せいさく

冬の展覧会に向けて制作。

今年そして来年。。。

何かを感じ点と点で結ばれるような、そんな展覧会にできたら

いいなと感じています。

その点と点は、自身の点と点ではなく、見ていただいた方へ。

その点と点が、一本の糸となっていく。

どの点と点を皆様が選ばれるでしょうか?

花を教えることだけが先生であるだけで、他は皆様に学ぶこと

ばかりです。

未熟で完璧ではないからこそ、できる表現。

それも、私自身でいいのかなと感じています。

kumin