大好きなフラワーショップのブログを時々見させていただく。

亡き有名なフローリストの仕事のパートナーが綴っている。

そのパートナーは仕入れ担当。彼女のリクエストに応えた仕入れ。

そのものがない時は、彼女の好きなお花を仕入れてくると喜んでくれたと、

本で読んだことがある。

彼の綴る文書に、胸が一杯になり涙が溢れるときがある。

花を見ると思い出し、花をみると彼女の笑顔が浮かぶと。。。

 

私も今でも想う。そして思い出すことが彼女の供養だとも思う。 kumin