時間のご褒美 きっと。 どんなアレンジメントに使われるのだろう? そう想っていらっしゃると思います。 だから私は。 どんな方が作ってくれているのだろうか?と想像しています。 たくさんの方の手から手へ。そして私のところにやってくる花達。 美しく見せてあげたいと、思います。 花の命は短いかいけれど、美しく咲くための時間のご褒美を、 私はもらっているのだから、なんと贅沢なのだろうと思います。 kumin 投稿ナビゲーション bibi・maizoon冬