ドイツの文学者「ヘルマン・ヘッセ」のステキな言葉を贈ってくれた女性。
花という美しいものを通して伝えてくれた。
花仕事をしていたから、出逢えることができたヒト。
本当に大切なことはしっかりと眼にみえて、見えないことやものにも、
美しいものがたくさんたくさんある。
花という美しいものがあるから、私はたくさん見えるのかもしれない。
そのことが、嬉しい。
でも、時に見えないときもある。でも私は。見える道へ進む。
それは。。。花の向こうにある道や世界は見えてる世界だから。
花に囲まれたアトリエで綴る、嬉しい日。 kumin