チューベローズ 背中を押してもらったけれど、なかなか1歩が出ずにいた。 でも、ドキドキして出した1歩と同じ1歩を、みんな出してくれた。 嬉しくて、嬉しくて。 近くなった気がした。 ピンクのチューベローズが、特別香った日だった。 ふと。来年の干支は何だろう?と考えた。 kumin 投稿ナビゲーション 春の花のように美しい