色褪せない美しさ 9月に月が変わっていることに、びっくりする。 移ろいゆく季節を花々も感じ、花自身の体感温度でそろそろ開こうかと 思うのだろうか。 息が吹き込まれていると感じるから、オーラがあるのだと思う。 私も、真摯に作品作りに向き合いたいと思う。 久しぶりに「宇多田ヒカル」を聴きながら仕事する。 kumin 投稿ナビゲーション 秋冬に向けて米粒の集合体