花と対話する 花との時間を、楽しんで欲しいなって思います。 短い命だからこそ、輝く瞬間があるのではないかと感じます。 輝きはキラメキで、キラメキは儚いから、美しいのです。 花をどういけたか、どう向き合ったか。。。 そのプロセスが私は大切なように感じます。 花は声ある生き物であり、生きているからこそ、意思や考えがあると 思います。 その声を聞くには、結局自身に問い掛けることなのかな。。。 kumin 投稿ナビゲーション 春4月