植物 姿形が異なる生きているお花に向き合っているのだから、 同じ材料でも作り手の感性が違うので、出来上がるものは異なって いいと思う。 その感性を磨くには、技術も必要。 けれど、大切だと感じるものは。。。 美しく豊かなものに触れ、どれだけ美しいと感じることが出来るか。。。 どれだけ豊かに思えるか、なのかな。 花だけではなく、日々の小さなことに瞳のレンズを合わせて欲しいと思う。 覗いたレンズには、それはそれは魅力的で小さな魂が、たくさんたくさん溢れていると 思うのです。 kumin 投稿ナビゲーション 美しい物作り